リーディングの例(1)

【将来どんな車に乗っていますか?】未来
瞑想
『それでは、まず生年月日と氏名をおっしゃってください』
はい・・   ありがとうございます。
川と、草むら、そして和紙でできた金魚の提灯。青い綺麗な切子ガラスのコップが見えます。
<アドバイス:車種じゃなくてもあせらず奥行きを体感ください>
音からは、カナザワ、カナガワ、カナ、、金というイメージだか金沢です。金沢駅の風景が見えます。
大きなガラスの吹き抜け、横断幕がいくつか旗がみえます。金沢駅でしょうか?
たくさんの人、仲間(といってもそこまで仲良くはないけれど同じ目的を持った人たち)とバーベキューのような集まり、
している景色が見えます。
白いテントが2張りあって、お肉を焼いて食べています。そこに貴方もいて、白い短パン白いTシャツ、白いキャップをかぶっています。
広い空に、飛行船のような布かなにか柔かいものを空に飛ばして、たぶん誰かが操縦しています。はい、ドローンのようなものですね。
季節は夏です。家族も友人も集まっています。趣味が2割、人が5割、仕事が3割のバランス。心地よくはないけれど、繋がっていられるという環境。
そこに、、車が見えます。今の車にないものが新しい車にあります。白で、「なんでこれにしたのー?」「あえてこの車に!」「逆に使いやすいよね!」という周囲からの印象を受けています。
大きさは、、うーん。わからない。なにか情報ありますか?
「国産車?輸入車?」
あーー、国産車です。
<アドバイス:選択肢を設けた質問にすると具体的になります>
「何人乗りですか?」
2、5、7、8、9、、あ!!7か8です。
<アドバイス:情報は色、または数字がより明確になります> 
そうですね。白いキャンプカーかワゴン車のようなイベントで役立つ車を持っていますね。みんなに見てもらい話題性のある。あえてこの車!というイメージです。
もうすこし深く見ていきます。
ビジネスの集まりのようです。異業種交流会のようなものです。何か発表のようなこともしています。
昔から行く先で手ぶらで帰ることが嫌いではないですか? うんうん、そうですよね。
ここでも収穫が得られないか探していますね。笑
「お肉もっていますか?」
手に持ち物はとくにないですね。腕を組んで、、空を見上げています。
あなたが車に対しても大切にしていることは、機能性、安全性、有利性。その時の価値観でライフスタイルも変わっていくようです。
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 ありがとうございます。 (お客様)     ※実際のリーディングではありません。
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リーディング例(2)

【自己本質と癖形体の根本原因】過去
瞑想〜
『それでは、まず生年月日と氏名をおっしゃってください』
はい・・   ありがとうございます。
今の仕事で提案をしても相手に聞いてもらえないのはなぜでしょうか?
<アドバイス:見える世界のことの質問を、根本原因(土)から見ています。ご安心ください>
幼少期の記憶で、「馬鹿にされるのが嫌・惨めだ寂しい・ダメなんだ」というのが見えます。
これは、、父親に認めてもらいたい気持ち。認められない、傷つく、、頑張る、認めてもらえない、傷つく、
の繰り返し。その中で成長をしてきました。
自分というものの周りに壁を作っています。やがて大人になり、社会人になりました。
人との関わりなくして社会で生きていくことはできないので、壁がある中でのコミュニケーションをとるようになります。
だから、NOとなったときにバッサリいくことができる。もともとそこまで好きではない。
薄く、浅い、そんなイメージ。それなりに出来る。そこそこで大丈夫。きっとやり切るとものすごいエネルギーがある。
たぶん2割ー3割くらいしか本気だしていない。
身の回りが散らかってイライラする、というのは・・幼少期の母親の体験をしている。
母親を助けるには、だらしなくてもいい、ありのままでいい、という承認。
言える、言えた、弱さをだしてみる。ありのままの自分でいい。
軸ができる。ブレない。着飾らないから純度(信頼)が増す。
こうしないといけない、が消えるとワァーーー!とヒステリックにもならなくていい。
壁がないと社会で生きていけないという妄想を外してありのままでいく。
相手にもっと弱さも見せて認めてもらうと提案もこうしたら良くなるというアドバイスも含めて聞いてもらえます。
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 ありがとうございます。 (お客様)     ※実際のリーディングではありません。
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